こんにちは、伊野波です。
昨日は、
GOEN（ご縁）交流会でした。
・インストラクター
・セラピスト
・Webクリエイター
・Web集客プロデューサー
・ファッションプロデューサー
・などなど、
いろんな業種の方が
ご参加くださいました。
普段は会えない人と
こうして会えるのが
ご縁の醍醐味ですね。
また忘れた頃に（笑）
開催するので、
ぜひご参加くださいね(^^)
さて、
先日より期間限定公開している、
「Yogaリッチストーリー」
はもうご覧いただけましたか？
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「Yogaリッチストーリー第1話」
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今回の無料動画でも
もりもりが伝える、
ビジネスでとっても
大切なこと。
今日はお伝えします。
もりもりから聞いたんですが、
よく、
「ヨガレッスンの単価は
あげたほうがいいのか？」
という質問をされるそうです。
確かに、これって、
すでに教室をされている方、
売上をあげたい方、
悩むところですよね。
これ、答えを
単刀直入に言うと、
「No！！」
です。
むしろ、単価はあげないほうがいい。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
です。
なぜかと言うのを、
少し解説しますね(^^)
これを理解するには、
知っておいてほしいことがあります。
それは、
１）フロントエンド
２）バックエンド
このキーワードです。
では、１つずつ。
まず
１）フロントエンドとは、
「最初に売る商品」のことです。
利益を上げることよりも、
「集客」を目的とするのがコレです。
フロントエンドは、
・低価格、または無料
・多くの人にリーチする
と言うことが大切。
多くの人に買ってもらったり、
知ってもらうために低価格なんです。
そして、
２）バックエンドとは、
「フロントエンドの購入者向けに販売する商品」
いわゆる、本命商品がコレです。
バックエンドは、
・高単価
・利益を最大化
・高付加価値
といった特徴です。
例えば、
化粧品なら、
１）化粧品のお試しセット
２）定期購入
マクドナルドなら
１）100円マック
２）バリューセット
エステサロンなら
１）お試しキャンペーン
２）３ヶ月プラン
といった感じで、
日常でも、こうした
１）フロントエンド
２）バックエンド
は使われているんですね。
では、ヨガインストラクターの場合は
どうなのか？
「ヨガ教室の単価は
あげないほうがいい」
この理由がもうわかりましたよね？
そうそう、
ヨガ教室は、フロントエンドなんですね。
なんとなくおわかりいただけましたか？
じゃあ、バックエンドはどうすんの？
と言うのは、、
Yogaリッチストーリーで
詳しくお伝えしています。
今日の例）でもお分かりのように、
ヨガインストラクターに限らず
使える方法ですので、
これから働き方を変えたい！
そんな女性の方は、
ぜひご覧ください。
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期間限定公開中3/15まで
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それでは、また
メールしますね。
ありがとうございました！
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編集後記）
昨日はGOENの後、
やさしいオーダーWeb集客
韓さんとサシ飲み。
懐の広い韓さん、
また違った視点から
色々アドバイスもらって
とても有意義な時間でした。
韓さんありがとー
https://ameblo.jp/o-da-websyukyaku
